精華町議会 2019-06-06 令和元年度 6月会議(第1日 6月 6日)
主な内容といたしましては、木津川上流流域下水道事業建設負担金並びに汚水建設事業の水道管等の移設補償費の確定によります減額補正でございます。 続いて、20ページの下段から23ページにかけての雨水事業費につきましては、事業費等の確定による減額補正でございます。 恐れ入りますが、10ページ、11ページに戻っていただきまして、歳入でございます。10ページ、11ページでございます。
主な内容といたしましては、木津川上流流域下水道事業建設負担金並びに汚水建設事業の水道管等の移設補償費の確定によります減額補正でございます。 続いて、20ページの下段から23ページにかけての雨水事業費につきましては、事業費等の確定による減額補正でございます。 恐れ入りますが、10ページ、11ページに戻っていただきまして、歳入でございます。10ページ、11ページでございます。
16ページの下段から21ページにかけての汚水建設事業費についての主な減額内容といたしましては、木津川上流流域下水道事業建設負担金並びに汚水建設事業の委託料などの確定によるものでございます。 続いて、下段の雨水建設事業費についての主な減額内容といたしましては、委託料と補償金の確定によるものでございます。 公債費につきましては、借入額及び利率の確定によるものでございます。
支出済額9億625万1,560円、流域下水道負担金が4,807万9,000円では、これは木津川上流流域下水道事業建設負担金で京都府が行う流域関連下水道事業に対しまして木津川市との流量アロケーションによって当町分を負担するものでございます。
これは木津川上流流域下水道事業建設負担金の減額によるものでございまして、京都府施行分の流域下水道建設事業費の確定により減額を行うものでございます。 続いて8ページをお願いをいたします。歳入でございます。繰入金、他会計繰入金の一般会計繰入金、補正額143万3,000円の増額でございます。歳入歳出の補正差額によりますところの一般会計からの繰り入れの増額でございます。次に雑入でございます。
19の負担金補助及び交付金におきましては1億7,561万2,000円で、木津川上流流域下水道事業建設負担金でございます。22の補償補填及び賠償金1億2,694万6,500円、これは水道管移設等補償費で15件分でございます。次に雨水事業費でございますが、支出済額5,540万3,713円でございます。
款公共下水道事業費項汚水事業費目の汚水建設事業費で636万5,000円の増額、まず19の負担金補助金及び交付金で3,636万5,000円の増額、これにつきましては、周辺整備事業の確定に伴うところの木津川上流流域下水道事業建設負担金でございます。次の補償費の3,000万の減額、これにつきましては水道管の移設の確定によるものでございます。次に公債費の目の元金でございます。
19の負担金補助及び交付金におきましては1億8,211万6,000円、木津川上流流域下水道事業建設負担金でございます。22の補償補填及び賠償金9,821万1,750円、これにつきましては水道移設補償費でございます。次に雨水事業費でございます。
また15の工事請負費7億294万7,950円、これは下水道整備工事費でございまして、また19の負担金補助及び交付金におきましては1億6,094万2,000円、木津川上流流域下水道事業建設負担金でございます。一番下の補償補填及び賠償金につきましては水道、ガス移設補償費でございます。次に雨水事業費でございます。これで14億5,098万7,226円につきましては九百石川水路建設分でございます。
平成12年度木津川上流流域下水道事業建設負担金の増額並びに公共下水道建設事業の確定に伴う事業費の増額を補正計上したいので提案させていただきます。 1ぺージをお願いいたします。 平成12年度精華町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号) 平成12年度精華町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)は次に定めるところによる。